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リードしながら彼女を脱がしていく
いつものように
だけど。
俺が主導権をもっているはずなのに何か違う
なんとなく測られてる気がした
試されるような、そんな表情がふと垣間見える
「ね、しょーたくん、ちゅー、、したい、」
…気のせいか。
「ん、しょ、たくっ」
「ここ？」
「…やぁ、」
「やじゃねぇだろ？」
「だめっ、きもちぃから…やだ、」
「ふはっ、かわいいね」
そう言えば、Aは横の枕を引き寄せ顔を抑える。
照れてるのか耳に手を寄せれば熱くて、俺のS心がくすぐられた。
「ねぇ手、繋ご」
んなもん持つなよ
そう言って手を繋いで声を出させて、余計恥ずかしいのか彼女の下はもうトロトロだった。
「ん、もっむり……イクっ、？しょおた、」
「だめ」
「俺のでイケよ」
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作者名：午前12:00 | 作成日時：2022年8月26日 21時
