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「っは、ん、、っひか」



あぁ、気に入らない。




「ひかる、!っひかる、、」



康二に付けられたアトも、何もかも、
彼女を暴けば暴くほど如実に感じるそれが、気に入らない。




「…やさしく、して、」




どうしたら俺のになるんだろう
どうすれば俺を選んでくれるんだろう


もう手遅れ

そんな言葉が脳内を回っても、信じたくなかった。





「っごめ、できね、」





下で揺れる彼女が愛おしい





俺はもう狂ったみたいだから、


だから、いっそ俺で狂ってくれ








お願いだから___

堕としあい_perple→←・



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作者名:午前12:00 | 作成日時:2022年8月26日 21時

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