ド キ ド キ パ ル ラ リ ラ ３

◯◯◯◯◯ ページ34

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沢山食べて、楽しく話してたら
あっという間に残り30分。

話は必然的に【安元の…◯◯◯◯◯】に移る訳で



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仲村「ラストこれですね！安元さんの◯◯◯〜！」




安元「超伏せ字(笑)」




仲村「あ、そうそう！
Aちゃんはこっち来て下さ〜い！」




『…ん⁉そっち行って良いんですか⁉』




安元「何かね…良いみたい。」




『じゃあ行きますね！

すみません、お邪魔します〜…。失礼します…』




仲村「ようこそ〜！新スタジオは如何ですか？」




『お洒落になったね！色合いも可愛い！』




仲村「だよね、俺も思った！
…あ、そっか。時間ないのか(笑)
Aちゃんにも移動して貰いましたし、
早速この◯◯◯が何なのかを見ますか！」




安元「もう見るの〜？(笑)」




仲村「ちょっと安元さん！時間ないんですって！(笑)
見ますからね！お願いします！」



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【◯◯◯◯◯……答えは本人の口から！】



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『……え？(笑)』




仲村「やっぱりね、安元さんの口から
言った方が良いからさ…。」




『あれ？宗悟くんは知ってるの？』




仲村「知ってるよ〜。
…もしかして伝わってなかった？」




『伝わってなかったけど…
……まあ、そういう事もあるよね！(笑)』




仲村「うわ〜…ごめんね！
じゃあ早速……安元さん大丈夫ですか？」




安元「うん。大丈夫」




仲村「それでは！お願いします！」







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