【暗殺教室】冷酷無惨な裏切り少女 (ページ2)

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平和な日々ページ2

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『おはよー』

「おはようwなんか眠そうだね」

茅野に言われてしまった。

『ま、眠いけどさ。よくわかったね』

私ってそんなにバレやすいかな
なんて、考えながら本を開く。

結構、小説は好きな方なんだよね。
物によるけどさ

読み進めていると

「おはよう。A」

げ、一番いいところで1番会いたくない奴が来た

「あの、嫌そうな顔しないでくんない？
結構傷つくんだけど」

『あーごめんねー。私の読書を邪魔する
業くん？』

最大限に嫌そうな雰囲気を出して言ってやった。

「あ！おはよう。Aちゃん」

また、人が増えた。

『おはよー、潮田くん』

笑顔で答える。

すると、すぐ隣で

「え、なんで俺ん時だけ嫌そうな顔したの？」

笑顔で聞いてくる業がいる。
いつもと変わんねぇんだけどー！

「嫌われてんじゃねーのw」

なんて、寺坂が言うからめんどくさい事になる。

こんな楽しそうな雰囲気でも
私は楽しくないけどね。

「ヌルフフフフ...おはようございます
皆さん。」

殺せんせーが挨拶すると一斉にみんな席に戻る。

眠いから寝よ。

「ちょっと、Aさん!?寝ないでください！」

黄色のタコの声でまたすぐ起きるんだけどね

この日々が続くのも後2分

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どーもどーも。
寒くて手が震えてます。

助けてください。
文が書けません。

(更新しない言い訳)