【暗殺教室】冷酷無惨な裏切り少女 (ページ4)

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綻びページ4

数学授業なう！

業から、話しかけられる。

「何、言われてたの？」

『お昼休み、空き室に来いってw』

「大丈夫？」

『へーきへーき。なんかあったら頼むよ？』

「わかった。」

授業を真面目に受けようとした時、

「Aさん？授業聞いていますか？」

タコに話しかけられる。

みんななんでこっち向くんだよ。
聞いてないしw

『んー、聞いてると思っといてください。』

「にゅにゃっ！なら、この問題といて
みてください。」

黒板の方に呼ばれる私を見て
みんな、ニヤニヤしながらこっち見てるし。
解けないと思うのかな？

『わっかりませーん。』

正直に言いながら、黒板に歩く。

そこで、一生懸命数式を考える。

『これで、いいですか？』

ま、みんな驚くわな。

「Aさん、正解です！流石ですね。」

なんか、みんなめっちゃ睨んでんやん。
私悪くないしー。
え、てかさ人違いの人を覚えてないだけで
睨まれるもんかね？

ま、城ノ外は可愛らしいと思うけどさ、
忘れただけやん。

その中で、城ノ外が1番にらんでいた。

ま、私には関係ないので
私は席につき、爆睡してた。