ほんわか彼女*・ﾟ・

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「じゃーね！」


「楽しかった！ありがとう！」


「また集まろーね！」



みんなでばいばいって、手を振って



「さってと、帰るかー。」




鼻歌を小さく歌いながらお家に向かった



____________



その頃ポッキー氏は



ポ「....むむむっ、長い。」


一日が長い


なぜだ？



Aがいないからだ、




ポ「動画も進まない。」




ポ「...くっ、」



Aがいないと僕は何も出来ないのか？



こんなんじゃただのニートだ。




ポ「...それだけは避けたい。」




編集するかー。








.







.







.






ポ「進まなーいいいいああああああああ！！！」




これは、叫ぶしかない



編集するかー。


って言って１時間


何も進んでいない





ポ「馬鹿なのか！僕は！」




ポ「うあああああ！」




このまま外へ飛び出して




ポ「編集進みませーん！誰か手伝ってください！」


なんて言ってこようか？！






ほんとに進まないんだけど？！







ｶﾞﾁｬ




「ただいまー」




ポ「...うぅ、...はっ！！！」




帰ってきた！



僕は急いで階段を降りて



壁からひょこっと顔だけを出して




ポ「おかえり、さみしかったあー」




「ごめんね？あ、お昼どうした？」



ポ「食べてないよ」




「うそ！なんで？！食べなきゃじゃん！」




ポ「いや、食べるきにならなくて」



「ばか！」



ポ「え、食べなかっただけじゃん？」



「倒れたりしたらどうするの！」



ポ「え、あ、ごめん」






本日分かった事メモ:Aは心配性。




「じゃあいまからご飯作るからー！」


ポ「お願いしますっ」

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