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THside
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生徒を避難させながらターゲットたちの相手をするのは初めてだからかなり苦戦するけど仕方がない
俺たちは銃などを使いながらターゲットを着実に殺していくが生徒は血を見慣れてないため泣き出す子もいる
「お前CROWNにいたんじゃなかったのか?」
TH「あんなクソみたいなとこいつまでもいるわけないじゃん」
ジンヒョンの言う通りCROWNの傘下のグループで俺の事も知っているみたいだ
なら好都合、俺の実力も知ってるんでしょ?
今から痛い目合わせてあげるね
「ぐああッ…」
TH「俺はあの頃とは違うんだよ」
RM《付けておいた監視カメラを確認したところあと数人しかいないみたいだ、油断せずに》
JN《校舎にはもういないと思う、今から体育館に行く》
JK《俺たちは今体育館で生徒の避難の援護をしています》
JM「テヒョナ行こう」
俺とジミナは校舎を後にして残りの数人を潰すために外に向かう
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戦闘中に起こる悲劇も予測出来ずに
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みんぎ ARMY - 今、最後まで読みました!感動的で涙腺が・・・。もちろん、新作が出たら読みます!作者さんの存在が神ですwこの作品に出会えて、本当に良かったです!!! (2020年5月31日 0時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - みんぎ ARMYさん» 暖かい言葉を頂けて本当に嬉しいです!また新作が出た時はぜひ見てください! (2020年5月31日 0時) (レス) id: e69df593bf (このIDを非表示/違反報告)
みんぎ ARMY - このお話は、作成日からずっーと拝読させていただいてます!私の大好きなお話です!これからも更新頑張って下さい!・・・今までのお話、消しちゃったんですか?初期から見させて頂けて光栄です!!! (2020年5月29日 0時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくらもち | 作成日時:2020年5月28日 21時