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JKside









守らないといけないのにまたAに助けてもらって俺はなんのために強くなったんだと自分がすごく情けなくなる




TH「これはやばいよ、血が止まらない」




ヒョンたちは応急処置をしてジミンヒョンだけが俺のそばにいてくれた




JM「大丈夫、絶対に死なないから」




JN「鎮痛剤持ってきたから注射打って、その方が早い。帰って手当てしよう。テヒョナ担いで」




JN「ジョングガ泣かなくていいよ。大丈夫だから」




JH「あれは防げない事故だよ、援護をしていたし生徒を傷付けることは許されない。Aもいい判断だった」




JK「でもAはいじめられてたんだよ!それなのに守る必要なんてないじゃん!」




SG「俺たちはそこら辺のマフィアグループとは違う。一般人にケガさせないのが鉄則だ、忘れるな」




JM「ほらグク、帰るよ」




テヒョニヒョンに抱えられたAは鎮痛剤を含んだ麻酔を打たれて眠っているけど小さな身体には似合わないほどの流血で目を背けたくなる




JK「ごめんね…」




ケガしていないAの手を握ってそう囁いた

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みんぎ ARMY - 今、最後まで読みました!感動的で涙腺が・・・。もちろん、新作が出たら読みます!作者さんの存在が神ですwこの作品に出会えて、本当に良かったです!!! (2020年5月31日 0時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - みんぎ ARMYさん» 暖かい言葉を頂けて本当に嬉しいです!また新作が出た時はぜひ見てください! (2020年5月31日 0時) (レス) id: e69df593bf (このIDを非表示/違反報告)
みんぎ ARMY - このお話は、作成日からずっーと拝読させていただいてます!私の大好きなお話です!これからも更新頑張って下さい!・・・今までのお話、消しちゃったんですか?初期から見させて頂けて光栄です!!! (2020年5月29日 0時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくらもち | 作成日時:2020年5月28日 21時

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