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SGside









ジンヒョンはみんなの部屋を回っていたみたいでやっと帰ってきた




JN「僕はさみんなの両親の無念を晴らすために仲間を集めて訓練もしてきて守りたいとも思うようになった

でもいつも守ってるのではなくて守られているんじゃないかと思うんだ

みんなの笑顔を見ているとこんな風に仲間になるのは間違いでもっと別の方法で会えたんじゃないのって」



SG「俺はCROWNが憎くいけどこの仲間と会えたのは奇跡だと思ってる。例えどんな会い方でもこれ以上の仲間とはもう一生会えないと断言できる」




JN「本当はすごく怖い、みんなが離れ離れになってしまいそうで」




SG「俺はついて行きますよ、みんなが違う生活をすることになったとしても俺だけはジンヒョンのそばにいます」




JN「ありがとう、明日に分かる。全てが」




SG「はい」




ジンヒョンは俺に微笑んでベットに入っていった




あの笑い方はあの子に似ていてる気がするけど来た時期も違う2人だから俺の勘違いだと思うことにする

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みんぎ ARMY - 今、最後まで読みました!感動的で涙腺が・・・。もちろん、新作が出たら読みます!作者さんの存在が神ですwこの作品に出会えて、本当に良かったです!!! (2020年5月31日 0時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - みんぎ ARMYさん» 暖かい言葉を頂けて本当に嬉しいです!また新作が出た時はぜひ見てください! (2020年5月31日 0時) (レス) id: e69df593bf (このIDを非表示/違反報告)
みんぎ ARMY - このお話は、作成日からずっーと拝読させていただいてます!私の大好きなお話です!これからも更新頑張って下さい!・・・今までのお話、消しちゃったんですか?初期から見させて頂けて光栄です!!! (2020年5月29日 0時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくらもち | 作成日時:2020年5月28日 21時

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