THE RAMPAGE 紅一点story 4 (ページ1)

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お姫のお部屋ページ1

翔平side

うひょひょひょ！浦リバーにございます
最近RMPGのお姫様がお部屋の模様替えをしたいらしくその模様替えお手伝い隊に選ばれた私にございます！

他の隊員はですね
LIKIYAさん
山彰さん
壱馬さん
フジワライツキ
やっちー
まこ！

A『ちょっとさ〜服とか溜まってきちゃっててさ〜？結構メンズ物も着たりとかつけたりするからさ欲しいの持ってってくださいな
LIKIYAさんこのゴールドのブレスレットとかどうです？』
LIKIYA「すげ〜、俺好み笑
これ貰っていい？」
慎「Aさんここら辺欲しいです」
壱馬「あ、慎そのさ何故か3着ある服のうち1着欲しい」
山彰「この靴履く？？」
翔平「このヘッドフォンいいな」
拓磨「Aさんこのふく……」
樹「ねーこれいいな」

みんなすっごく漁っておりますねー！笑

A『LIKIYAさんそれいいですよ
あー、まこ待ってメンバーから貰ったやつはダメだからー、ここら辺いいよ
かずその3着あるのまこと3人でオソロにしよ
あ、しょごさんそれちょうど渡しに行こうと思ってたんですよ〜
あ、しょへきちそのヘッドフォンいいよ新しいの買ったから
たくちゃんいいよ、持ってきな
いつそれ欲しいの？そのシャツ2枚持ってるからあげるよ』

なんとまぁ姫はお心がお優しいお方のようで
たくさんみんなに分けてくださいまして

A『うひょーーー！さっぱりした〜！』
LIKIYA「Aありがとう笑」
翔平「Aさんありがとうございます(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ」
A『しょへきちほとんど私のお古の音楽機材じゃん笑』
翔平「機材困ってたんですよ私」
山彰「TikTokに力を入れすぎているからじゃ」
翔平「えーーーーーーーーーーー！」
慎「翔平うるさい」
樹「うるさい」
翔平「おいまこ！俺先輩やぞ！」
壱馬「まぁまぁ笑」
A『確かにうるさい』
翔平「Aさんまでぇぇぇぇぇぇぇ！」
山彰「お前締め出されたいんやな」
翔平「お許しぉぉぉぉ！」

叫びすぎてこの後山彰さんにみっちり2時間
説教されました
以上現場の浦リバーでした！