THE RAMPAGE 紅一点story 3

愛され娘 ページ2

山彰side









今日はLDHの新年会です
EXILEさん
THE SECONDさん
劇団EXILEさん
三代目さん
GENEさん
僕達RMPG
FANTA
BBZ
EGさん
Dream Amiさん
Dream Shizukaさん
Dream Ayaさん
DEEPさん




等々みんなが集まって飲み会的なことをします









A『しょごさんしょごさん』
山彰「なした
姫さんよ」
A『他のテーブルお呼ばれしたんで行ってきていいですか』
山彰「ちなみにどこ？」
A『GENEさんとFANTAちゃんとバリちゃんのとこです』
山彰「行ってきな」
A『はい！』









そうそうこうゆうときうちの姫はいろんなテーブル回らないといけないんです
みんな姫のこと大好きだから色んなとこからお声がかかるの









A『裕太さんにも素質あるんですよ！』
大樹「俺もした〜いドラム」
龍友「A今度は僕にもレクチャーして」
亜嵐「龍友くんだけじゃなくて俺も〜！」
颯太「Aさん最近FANTAのとこ全然来てくれないじゃないですか！」
将宏「Aさんいつ俺らコラボできるですかー」
A『大樹さんはドラムに向いてません
龍友さんはレクチャーしなくても充分上手いです
亜嵐さんはどちらかと言えばドラムよりもマリンバですね
ごめんね颯太くん今度遊びに行くよ
まさくんまた上の人に掛け合っとくね
あ！お酒飲みすぎたよ竜太くんはもう飲んじゃダメ』
TAKAHIRO「Aーーー！」
A『お呼ばれしたのでいってきますね
なんですかーーTAKAHIROさんーー』









いつもこんな感じですよ
どのグループからも愛されてるの
その分RMPGはいじけてるけどね









健太「Aのことばっかりみんなとる！」
瑠唯「健太〜うるさいよ」
壱馬「あいつって俺らの姫ですよね？」
海青「間違いないっす」
RIKU「Aどこーーーー！」
陣「お前らちょっと黙られへんのか！
AAって！先輩方に失礼やぞ！」









まぁこんな感じだよね
あ、ちなみにうちの姫さん今はEGさんのとこでなんか可愛くされてます

学生とは→←あにきー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す