人生バラ色 ページ4
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ナミの顔色を伺いながら、恐る恐る声をかけた
ナ｢……これで何かが許されるってわけじゃないわよねェ｣
ﾊﾁ｢いやっ!!勿論そんなっ!!そういう意味で言ったんじゃねェよ!?味はどんなかなーって!!……!!ホントに!!｣
ナミには酷いことをしたという事実は変えられない
ハチは誤解を解こうと慌てていた
ナ｢……すっごくおいしい!!｣ｸｽｯ
けど、ナミはハチに笑顔を向け美味しいと言ってくれた
ハチは泣いて喜び、ルフィ達も一安心した
フ｢おい人魚コッチも追加だ!!｣
ケ｢はいただいま〜〜!!!｣
A｢…｣ﾊﾌﾓｸﾞ
ロ｢ふふ、ソースが付いてるわよ？｣ﾌｷﾌｷ
Aも甲板でタコ焼きを堪能していた
勿論、チョッパーから食べていいと許可済だ
……ただし、2個までという
フ｢
ゾ｢一個も食えず羨ましそうにヨダレ垂らして凝視されるよりいいだろ｣汗
｢オ〜〜イ!!若旦那〜〜!!｣
と、その時どこからか声が聞こえてきた
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ｢待て待て〜〜!!!あいさつナシってそりゃないぜーっ!!ハンサム…!!あっ!!間違えた!!デュバルだぜーっ!!｣ｷﾗﾝ
トビウオに乗った仲間を引き連れてやってきたのは、数時間前と全く別人のデュバルだった
ル｢えー!?アレ…あいつか!?｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サ｢…骨格変えてやったんだ、もう何も言われる筋合いはねェだろうよ｣
サンジがデュバルの顔をボコボコに蹴ったおかげで、起きた時には別人の自称ハンサムになっていたらしい
人生バラ色へ転換したので田舎に帰ろうと思ったが、恩人に恩を返さず帰る事ができないので追いかけてきたという
サ｢不満がねェならそれで結構。頼みがあるとすりゃもう二度とおれ達の前に現れるな｣
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ｢いっそ白馬に乗りたい｣
サ｢って聞いてんのかよ!!!｣怒
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ｢…え？ハンサム？｣ｸﾙｯ
サ｢いってねェだろそんな事一言も!!!｣怒
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ｢ああ…鏡よ鏡、この世で一番ハンサムは男はおれ？｣
｢｢一択クイズ!?｣｣
A｢………はんさむ？｣
ロ｢気にしなくていいわよ｣
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ｢ほんじゃ若旦那達!!これおれの電伝虫の番号なのでいつでも呼んでくれ!!!!｣ﾊﾞﾁﾝｯ!!
できないウインクをブチかまして、『行くぜ!!!"人生バラ色ライダーズ"!!!』と叫びながら嵐のように去っていった
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甲賀忍者(プロフ) - 凄く面白いです！素晴らしいワンピースの世界で冒険している気分になれます！ありがとうございます！食いしん坊な凄く強い夢主ちゃん大好きです！ (11月21日 20時) (
レス) @page7 id: 2bd5ba5650 (このIDを非表示/違反報告)
あゆむ(プロフ) - ???さん» ありがとうございます！初っ端から失礼しました！！🙇♀️ (10月15日 19時) (レス) id: fb78d78c7c (このIDを非表示/違反報告)
???(プロフ) - ページ12の最後、ブルックのセリフがチョッパーになってます！失礼しました。 (10月15日 16時) (レス) @page12 id: db64e2d4df (このIDを非表示/違反報告)
ミノリン - パスワード教えてもらっていいですか？お願いします。 (8月31日 20時) (レス) @page9 id: 2d44195bd7 (このIDを非表示/違反報告)
ネモフィラ(プロフ) - パスワード教えてもらってもいいですか？お願いします！ (8月29日 3時) (レス) id: aefab2f0eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あゆむ | 作成日時：2022年11月12日 8時
