＊ ページ6
京本side
ジ「どうぞ！」
「おじゃまします、」
仕事が終わってジェシーの家に来た
ジ「DHAHA!!自由に過ごしてね」
「うん、」
ジ「飯食べる？俺作るよ」
「作れるの？」
ジ「大我よりはw」
「んふふ、お願いします」
ジ「はーい！待ってろ！」
ジェシーがご飯を作ってくれている間に
やっぱり考えてしまうのは喧嘩のこと
そんな時ジェシーが言った
ジ「大我、パパ謝ってたよ。悪いこと言ったって、、、」
「えっ、、、」
ジ「大我パパから連絡きてたんだ。大我来てるかって。『お前はなんの役にも立ってない』って言われたんでしょ？」
「‥‥っ、ｸｯ、、、」
息が詰まった
ジ「つい思ってもないこと言ってしまったって言ってたよ、だから「なにが、、、
ジ「え？」
「なにが思ってもないことだよ！！！普段から思ってるからそんなこと口から出てくるんだろ？！普段から俺のこと見てSixTONESの役に立ってないって思ってたんだろ、、、なにが、ｸｯ‥‥なに、がｸﾞｽｯ」
俺、ほんとにショックだったんだ
俺の居場所であるSixTONESに貢献出来てないって親に言われてショックすぎたんだ
「おれっ、、、おれのいばしょ、って」
「どこっ‥‥おしえてよっﾊｧﾊｧﾊｧ」
ジェシーは関係ないのにあたっちゃった
ジェシー俺のこと嫌いになったよね
ジ「どこいくの、」
「こんな俺ﾊｧﾊｧ嫌いでしょ‥ﾊｧ‥」
ジ「大我の居場所はSixTONESだよ。それは間違いないからね」
「ﾊｧﾊｧ‥‥ちがうよﾊｧﾊｧ、」
慎「違わないよ」
北「俺らには京本が必要だ」
樹「きょも、もっと頼ってよ」
�癲屮僖僂気鵑�言ったことは本当じゃないから」
「だからっﾊｧﾊｧ何がわかんだよ！！！ﾊｧﾊｧﾊｧみんな、になにが‥‥わかんだよっｸﾞｽｯﾊｧﾊｧ、、、」
「俺にとってﾊｧﾊｧとうちゃん、は偉大で‥いちば、んﾊｧﾊｧ尊敬‥‥してるんだよっ、、、親としても、芸能人の先輩としても‥‥そんな人になんの役にも立ってないってﾊｧﾊｧﾊｧ、、、皆んなは親にそんなこと、言われたことないでしょﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
もう俺の心はめちゃくちゃだった
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ホリービ - きょも泣きすぎ。ぶっちゃけいって幼すぎ。もう少し、期待。 (2023年3月25日 22時) (
レス) @page42 id: 796e3854f4 (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - HANAさん» リクエストありがとうございます！ (2020年11月14日 22時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
HANA - きょもが仕事で忙しくて最近ご飯食べてなくて食べ物を口にしたらすぐ吐いてしまい匂いでも吐いて北斗くんが看病して少しずつ食べれるようになる話をお願い出来ますか？出来れば話を長めにお願いします！ (2020年11月14日 21時) (レス) id: 63bf5d907d (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - もぐのるさん» リクエストありがとうございます！ (2020年11月11日 13時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - sheさん» リクエストありがとうございます！ (2020年11月11日 13時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomato＊
| 作者ホームページ：http://arashigogo
作成日時：2020年9月22日 1時
