＊ ページ37
�眞�side
樹｢ねぇ、きょも俺らのこと避けてた？｣
松｢いろいろ聞かれるのが面倒だったんじゃない｣
樹｢そっか、うわ！めっちゃ雨降ってる｣
｢すげぇ降ってるじゃん｣
松｢明日もこんな天気かな？｣
明日皆で自然のアスレチックやる予定なんだけど
雨降ってたら出来ないじゃん！！！
｢明日の天気調べようよ…あ、｣
最悪だ
松｢どうした？｣
｢スマホ部屋に忘れてきた、、、｣
樹｢取り入ってこいよ｣
大我に会わないと行けないじゃん
｢え、樹代わりに行ってきてよ｣
樹｢はぁ、それくらいは行けよ！｣
｢、、わかったよ｣
なんでこんなドキドキしてんだよ
ｶﾞﾁｬ
｢くらっ、、寝てんのかよ｣
ドア開けたら真っ暗で
寝てるならラッキーっなんてちょっと安堵してたら
京｢…ﾊｧﾊｧ、、っﾊｧﾊｧ｣
ん？大我？なんか変、、
京｢ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧっ、、た｣
さすがにやばいと思って電気を付けたら
ベットの下で頭を抑えてもがいてる大我がいた
｢大我！大我！！｣
いくら呼んでも反応してくれなくて
聞こえて来るのは苦しそうな息遣いだけで
俺が大我を1人にしたから
みんなと別れてからずっと1人で苦しんでたのかと思ったら申し訳なくて
｢ごめん、大我…｣
樹｢�眞蓮次�どうしたの？｣
ジ｢大我になにかあった？？｣
俺の声を聞いてかメンバーが集まってきた
松｢京本！！｣
森｢きょも！｣
俺のそばで倒れてる大我にみんなが駆け寄ってくる
樹｢きょもーどうした？？｣
京｢…ﾊｧﾊｧ…ｸﾞｽｯ｣
松｢偏頭痛？京本、偏頭痛もちだったよね｣
森｢雨降ったらしんどそうにしてる時あったね｣
ジ｢薬とかあるんじゃね？｣
皆が薬を探し始めたとき大我の背中を擦りながら樹が
樹｢�眞呂里擦い犬磴覆い�｣
って言ってくれたけど
俺のせいだよ、、もっと早くに助けられたはずなのに
ジ｢あった！大我頑張って飲んで！！｣
痛すぎてなかなか薬を飲もうとしない大我に
なんとか薬を飲ませてしばらくしたら落ち着いたみたいでそのまま眠ってしまった
森｢びっくりした…きょもご飯の時からしんどかったのかな、ご飯残してたし｣
ジ｢かもね、｣
みんな眠ってる大我を静かに見ていた
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tomato＊(プロフ) - 彩奈さん» わかりました！楽しみに待っていてください！！ (2020年6月9日 9時) (
レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
彩奈(プロフ) - "批判の手紙がきょもに沢山届き、気持ち的に不安定になり、皆の居ない楽屋で自傷行為をしてしまうがメンバーが戻って来てメンバーが怒りきょもが大泣きする"話がみたいです！ (2020年6月9日 9時) (レス) id: bde2859468 (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - 心菜さん» わかりました！書かせていただきますね^ ^ (2020年6月9日 8時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
心菜(プロフ) - 激しいダンスのリハの時にきょもが体調悪いのを隠しててメンバーは本気で踊ってないと勘違いして喧嘩してしまってきょもが倒れて過呼吸になるお話お願いしたいです。分かりにくいかもですが、よろしくお願いします！あと、高熱で頭痛がひどい設定がいいです！ (2020年6月9日 1時) (レス) id: 75567f9b95 (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - 名無し67665号さん» よかったです(^^) (2020年6月9日 1時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomato＊
| 作者ホームページ：http://arashigogo
作成日時：2020年5月11日 15時
