GENEの体調が。ver.5 リク停止中

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隼「で？いつから熱ありました？」



亜嵐「朝からです…」



隼「撮影の時もあったのね」



亜嵐「薬飲んで抑えました…」



尋問かよ



龍友「俺らも気づけんかった、ごめんなしんどい思いさせて」



亜嵐「んーん」




さっきみたいに壁に寄りかかってぐったーりしてる




座ってるはずなのにぐるぐるして気持ち悪い



横になったら楽になるかな…




涼太「横になる？」


涼太が支えてくれたのはいいけど



亜嵐「はぁっはぁっ、おぇっ…」



やば！吐く！




亜嵐「うぇっ、げほっ」




涼太「いいよそのまま吐いちゃいな」



涼太の服に少しかかったわ、最悪…




亜嵐「ふぅっ…はぁっ…んぇ…」



隼「大丈夫大丈夫、」



すぐ用意してくれた袋にどこから出るのっていうぐらいでてきた
俺朝食べてないよ？


それと同時に涙も出てきた



龍友「涼太着替えてき、袋そこにあるから。亜嵐くん横になった方が楽そう？」



亜嵐「いや、このままでいい」



龍友「そう笑 じゃあこのままな」



このままっていうのは隼に寄りかかってる状態




隼「亜嵐くんあついー熱高すぎー」



龍友「体温計なんか持ってないよな」



玲於「ない」




龍友「んー今日医務室おらへんし…」



涼太「後半2時間を1時間に短縮して行ける人亜嵐くんの看病でいいんじゃない？」




裕太「空いてるの誰や」



涼太「俺と」



隼「俺も！」



涼太「他は？」



龍友「いないな、じゃあ2人に任せるわ」



隼「了解！」




後半が始まって俺は隼を借りて見学

もちろん隼に許可もらってます笑笑


亜嵐「zzz…」




見てたらいつの間にか寝てた

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