GENEの体調が。ver.5 リク停止中

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〜〜♪




「はい！カット！！」




隼「あっつい！！！」



玲於「汗やべえ」



「空調壊れてて…クーラーつかないんですよ」




だからか…めちゃくちゃ暑い



心なしか頭痛い

めっちゃ目眩する

気持ち悪い



やば、これって熱中症じゃね？



涼しいとこ…




とりあえず水持って廊下に近いところに座り込んだ




亜嵐「はぁ…はぁ…った…」



床だろうが構わない、横になりたい



亜嵐「っあぁ…」



裕太「うぉっ！！びっくりした！！」



そりゃそーだよね、スタジオ入るとこに人が寝てんだもん



裕太「どしたん？！汗やば、頭痛くない？」



亜嵐「ガンガン…する」



裕太「それで涼しいとこきたの、服緩めるね」




亜嵐「はぁ…っん、ゆ、たくん」



裕太「ん？気持ち悪い？」



亜嵐「(こくこく)」




裕太「だれか袋持ってない？！」



涼太「なんで？！これでいい？！」



裕太「ありがと！亜嵐くん吐けそうやったら吐いてな」



まじ気持ち悪ぃ


亜嵐「うぇっ…おぇぇ…げほっげほっ、おぇっ！」




涼太「熱中症？」



裕太「せやなぁ、とにかく冷さんと」



涼太「窓全開にしてもらう、あとみんなに言ってくる」




裕太「亜嵐くん動くで、みんなのとこ行こ」



おぶられてみんなのところに戻った

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