GENEの体調が。ver.5 リク停止中

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玲於「亜嵐くんから運ぶわ」



隼「手伝う」








GENE「おじゃまー」



玲於「亜嵐くんここに寝て」


亜嵐くんも涼太くんも寝かせて熱を測る




龍友「39」


玲於「38.6」



隼「どっちも高ぇ」



涼太「ん…」



玲於「涼太くん？」



涼太「…え？ここ…」



龍友「亜嵐くんの家やで」



涼太「なん、で？仕事…は？」



龍友「終わったで？」



涼太「うそ、！なんで、はぁっはぁっ…出来るって、言った…はぁっはぁっはぁっ…！」



龍友「涼太落ち着き、深呼吸やで、俺のこと見てな？」




亜嵐「……っ」



もの音でか目が覚めた亜嵐くん



隼「起きた？」



亜嵐「俺の家…？なんで」



隼「1番近くて広い家なんで！」


玲於「気分は？」


亜嵐「ちょっと気持ち悪いかな…」



隼「亜嵐くんの方が落ち着いてるね」



亜嵐「…あ、涼太は？」



玲於「さっき荒れちゃったけど落ち着いたみたい」



亜嵐「そっか…ごめんね、迷惑かけて」



玲於「なにも迷惑なことないですよ」



裕太「おふたりともおかゆさんできたで〜」



龍友「ほら涼太、おかゆやて、食べよ？」



亜嵐「ありがと裕太くん」

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