GENEの体調が。ver.5 リク停止中

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裕太「マネージャーに車出すように行ってくる！」




メンディー「みんなの荷物取ってくる！」



慌ただしく帰る準備をしてる時に亜嵐くんが目覚めた




隼「亜嵐くん！大丈夫？気分どう？」



亜嵐「(ふるふる)」



玲於「気分悪いの？」



亜嵐「(こく)」



体を動かして背中をさする




隼「しんどいねぇ…ずっと我慢してたのかな」



玲於「朝からじゃないとここまで上がらないよ、俺らも気づけなかったし、ごめんね？」



亜嵐「だい、じょうぶ」




龍友「涼太！」



隼「なに？！」



龍友「涼太も限界や、マネージャーまだ？！」




裕太「出した！早く行こ！！」




裕太くんの一言で一斉に車に向かった






︙




亜嵐「れお…」



玲於「ん？どうしました？」



亜嵐「酔った…」



玲於「まじ？吐く？」



亜嵐「まだ、いい…」



龍友「なんかあった？」



玲於「亜嵐くん酔ったって」



龍友「袋あるよ、はい」



玲於「ありがと、涼太くんは？」



龍友「ぐっすり」





もうすぐ着くかな

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