お前と一緒なら、変われる気がする。[玲於×隼]

_46 ページ48

隼side




おーわったあああああああああああ


涼太「隼コーヒー」



隼「あ、入れろと」



涼太「付き合ったんだからいいでしょ」



隼「はいはーい」







あらまぁ仲良しになっちゃって



亜嵐くんに玲於が寄りかかって眠そうにしてる


亜嵐くんがこっちに気づいて微笑んだ



隼「(玲於寝かせてあげてね)」


亜嵐「(もう寝るよ)」



隼「(コーヒーいる？)」



亜嵐「(貰おうかな)」


いやぁこの面可愛すぎるでしょ





コーヒー入れなきゃ



涼太「ねーまだー？」


隼「あーまって」



涼太「あの2人写真撮っていいかな」


隼「あとでおこるぞー笑笑」



って言ってんのにバシャバシャとってるし


隼「出来たよー」



涼太「あざー」



亜嵐「(ありがと)」





なんかすっげー時間が遅く流れてる〜



亜嵐「zzz…」



亜嵐くんも寝ちゃったよ


しっかしよく寝るねー



涼太「亜嵐くん起きたら帰るね」



隼「おっけー。何時になるんだか笑笑」



涼太「笑笑」

_47→←_45

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す