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�� ページ6
廉side
Aちゃんと話していたら……
紫耀「廉〜〜〜〜〜！！！！！！！」
廉「うわ！びっくりさせんなや」
紫耀「廉と離れて平野悲しい、。
ん？！！！！誰この美少女、！！！」
本当に悲しいと思ってんのか此奴(((
A「美少女って笑
廉くんのお友達？？」
廉「そうそう。
うるさいけど仲良くしたって〜」
紫耀「うるさいは余計ちゃう？！
あ、俺平野紫耀って言います！！！」
A「よろしくね平野くん！
私は江原Aっていいます！｣
紫耀「えーー廉は呼び捨てやのに
俺だけ苗字嫌！
Aって呼ぶから紫耀って呼んでや！」
何故だろう。モヤってした。
廉「じゃあ俺もAって呼ぶ」
紫耀には負けたくなくて
自分でもびっくりなほど積極的になった。
A「じゃあもうみんな呼び捨てって事ね！
廉、紫耀 これからよろしくね」
きっともうここから必然的に
Aと紫耀がくっつく事は決まってたのかもしれない。
終わり
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作者名：ななは | 作成日時：2017年12月16日 10時
