＊JUMPとシェアハウス!?＊

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〔301〕涼介


涼『うゎ！広っ！』


鍵を開けた瞬間、広がったのは大きな城の一部分のような部屋。


63インチの大型テレビ

夢のようなふかふかベット4つ

座り心地半端ないソファー

ユニットバスもついていて

まさに超高級一軒家。


高『す、すげぇ！』


光『まさに、夢だーー！(☆o☆)』


圭『beautiful！』


みんな、大満足のようだな！


まぁ、俺もだけど♪


あ〜、ベットにだいぶしてぇw


光『とーぅっ！』


ーふかっーー

光『さ、最高〜♪』


光くんにさき取られたw


涼『俺もっ！』

ーふかっーーー

な、なにこのフィット感！


最高じゃん！


高『山田、むっちゃ気持ち良さそう！』


涼『そう？』


だって、気持ちいいんだもん！


このベット欲しいわぁw


とか、話してる俺達。


知念たちは何してるんだろう。


結愛はもちろん気になる〜♪

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