＊JUMPとシェアハウス!?＊ (ページ13)

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ー朝ー

大『はぁぁぁぁっ！』

ん･･･。何よ･･･うるさいなぁ。

侑『どうしたの大ちゃ･･･はぁぁぁぁ！

ちょっ、結愛起きて！どうゆうこと？』

へ･･･？何が？あたしまだ眠い･･･。

でも、背中に違和感が･･･。

あ『ん･･･。なに？まだ眠いんだけど･･･。

･･･ふぇ？ちょっ、涼介!?』

涼『ん？あっ、おはよう♪結愛♪』

あ『おはよう♪じゃないわよっ！

手h『や～ま～だ～怒』

はは･･･。怒りたいのはこっち～！

だって、後ろから抱き付かれてるんだよ？

こっち向くなって言ったのに！

あ『ひとまず、動けないから離して？』

涼『えー。嫌だ～！』

大『山田！離せっ！ずるいぞっ！』

いゃいゃ、大ちゃんそうゆう問題？

侑『そうだ！そうだ！』

侑李もですか･･･笑

慧『もー、朝からうるさいなぁ。

って、これはヤバイ！薮～ぅ！』

なんで、薮くん？笑

まぁ、いっか！とにかく離して欲しい･･･。

宏『んー？なに？なんかあったのか？』

侑『あっ！薮くん！涼介が！』

大『薮くん結愛を助けてっ！』

あ『薮くん～涙助けて～涙』

何となく助けを頼んだw

宏『や～ま～だ～？

離れてこっちに来よっか？

話がある。』

へ？なんか怖いよ薮くん。

涼『は･･･はい。すいませんでした！

だから怒らないで～涙』

わっ。離れてくれた。

大『これ以上、なんにもされてないよな？』

あ『う、うん！大丈夫！』

侑『涼介には気を付けてね！』

あ『うん！』

そしてあたし達はリビングへ行った。

へ？涼介？

涼介は薮くんにみっちりしかられましたw

現在、7時40分。

そろそろ家をでなくちゃ！