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和食は美味しい ページ5
貴方side
結局あれから私も一緒に寝てしまった
起きたら焦凍くんの顔が目の前にあり
心臓に悪かった
起こさなようそろーっと部屋を出た
台所に行くと冬美ちゃんがいた
『おはよう冬美ちゃん！これからよろしくお願いします』
冬「大きくなったねAちゃん、ますます美人になって」
『炎司さんは？』
「父さんならもう仕事に行ったわよ、朝ごはんの用意手伝ってくれる？」
『うん！』
準備をしていると焦凍くんが来た
「Aここに住むのか？」
『うん住む場所ないからねぇ』
「聞いてない」
『教えてないからね、サプライズだよサプライズ』
久しぶりに和食を食べたが美味しかった
冬「あ、行ってらっしゃい」
『「いってきます」』
轟「どうやって家の中に入ったんだ？」
『ピッキング、あっ職員室にいかなきゃいけないんだった先いくね！」
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作者名：Qujila | 作成日時：2018年3月25日 12時
