今日:24 hit、昨日:21 hit、合計:31,093 hit
小｜中｜大
選手だいひょーばくごーくん ページ11
会場に入りぐるっと見渡すと
360度お客さんがいた
さすが雄英体育祭規模が違うね
台の上には司会進行のミッドナイト先生が
『あのコスチューム女の私でも
ドキドキするね』
「そうですかしら？」
『...そいうものだよ』
百ちゃんはいいお胸をもってるからなぁ！
《静かにしなさい!!
選手代表!!1−A爆豪勝己!!》
『ばくごーくんが選手代表!!?
あんなに口悪いのに？』
「あいつ一応入試一位通過だったからな」
ご丁寧な説明どうもありがとう瀬呂君
「せんせー」
「俺が1位になる」
「「「『やると思った!!』」」」
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
《》→ミッドナイト先生の司会進行
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい。違反行為で違反報告の対象になります (2018年3月25日 13時) (
レス) id: 74fd6b3bd2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Qujila | 作成日時：2018年3月25日 12時
