もし願いが叶うのなら、1月22日にあの場所で。【男主】(Day 1) (ページ6)

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大我「Aは俺とジェシーの仲を保ってくれるような存在」

大我「元々、あんまりジェシーと俺が仲悪い感じではないんですけど、でも、Aが居ることでなんか夫婦円満?みたいな、そんな感じになるんですよ」

大我「俺、Aとならどこでも行けます」

そんな京本と石渡との思い出は。

大我「俺は、Aとのドライブデート兼お泊まりですかね」

大我「ペーパードライバーの俺を助手席に乗せて、楽しそうに音楽をかけながら口ずさんで運転して。確か、俺の奢りで水族館行ったんすよ」

大我「Aが好きって言うから。そのまま、一日中そこにいて、夜は俺の家で俺の母親が作ったエビフライを食べて、俺の父親とお酒を嗜んで」

濃い一日を過ごした京本とA。

京本の願いは。

大我「多分、みんな一緒。考えてる事は絶対に揺るがない」

『もし願いが叶うのなら、1月22日にあの場所で。』

大我「一日だけでいい。スペシャルライブをteamSixTONESに魅せたい」