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望「すみません！ビールおかわり！」
あの後は特に重い話をしたわけでもなく、いつも通りのテンションで居酒屋へ向かった。
そしたら珍しく望はビールを２本も飲んでるのにお代わりをまた頼んでいた。
�陝屬匹Δ靴燭鵝∈Ｆ�めちゃ飲むやん。」
望「今日は飲みたい気分やねん！」
�陝崢舛靴い福５い鬚弔韻蹐茵�」
□ □ □
望「�陲舛磧舛鵝弔�りぇ、もう飲めない〜。」
今日はよう飲むなて少し心配してたら案の定、店に出るときは完全に出来上がっていた。
�陝崛瓦�、だから気をつけろ言うたんや。」
望「やって…飲みたかったんやもん〜…」
そういえば顔を真っ赤にした望は俺の腕に擦り寄ってきた。
あー、もうこのままこいつを１人で帰らせたらあかんわ。
俺は酔っ払ってる望をなんとか自分の家まで連れて行った。
□ □ □
�陝屬箸蠅△┐査Ｆ�は俺の家に泊まれ。」
望「やった〜…�陲舛磴鷙イ�い〜//」
俺のベッドへ寝かせると、酔い潰れた望は俺の腰に腕を巻きつけてきた。
ほんま俺の家に連れてきて正解やわ。
望がこんなことを街をふらついてる男とかにやったらと思うと危険極まりない。
�陝屬◆爾呂い呂ぁ弔曚蕾兇良�貸したるからこれに着替えてはよ寝ろ。」
望「嫌や〜…�陲舛磴鵑反欧燭い里�〜///」
そう言って望は俺から離れようとしない。
�陝屬靴磧爾覆い福△海海砲い討笋襪�らはよ着替えろや。」
望「わかった〜…」
溜め息をついて望の頭を撫でれば素直に俺の服に着替えてくれた。
そして、ぐっすりと俺のベッドに寝ている望の寝顔を眺めた。
ほんま寝顔はデビュー前の幼い頃から変わらへんな〜…
そっと涙袋のところに指を添えて撫でれば焦れったいのか俺に背中を向けてしまった。
ほんま、こんな可愛らしい奴を傷つけたと思うとほんとひどいことしたと心底思う。
�陝屬瓦瓩鵑福∨勝弔�やすみ。」
もう一回望の頭を撫でて望の隣に横になって俺も眠りに入った。
望「�陲舛磴鵝長イ�やで…」
望の寝言を耳に残して。
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里衣菜(プロフ) - 暁さん» ありがきコメント本当にありがとうございます！！不定期更新になっていますがこれからも応援よろしくおねがいします！！ (2018年2月17日 19時) (
レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - 面白いです！ (2018年2月17日 17時) (レス) id: 67f5d95417 (このIDを非表示/違反報告)
ねる - はい！更新楽しみにしています(*´∀｀*) (2018年1月21日 1時) (レス) id: afbf8c2a2b (このIDを非表示/違反報告)
里衣菜(プロフ) - ねるさん» そう言ってもらえて本当に嬉しい限りです！ねるさんのためにも早く更新できるよう頑張ります！これからも応援よろしくお願いします！！ (2018年1月20日 7時) (レス) id: e974b51e3b (このIDを非表示/違反報告)
ねる - 私、こうゆう切ない小説がすごく好きなので読みいってしまいました！ このあとがすごく気になるので更新楽しみにしてます (2018年1月20日 1時) (レス) id: afbf8c2a2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里衣菜 | 作成日時：2018年1月15日 17時
