薄桜鬼トリップ本当の記憶 (ページ6)

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お酒は20歳からページ6

貴『…何だこいつら…』

部屋に行くと酔っ払いが居た

土方「ん～……」

土方は半分寝てるし…

沖田「もう飲めないんでしゅ～」

森久保さん？

藤堂「×〆＜€$☆♪」←

永倉「ぐぉおぉぉぉお」

原田「……んだよ～俺の腹のry…」

三馬鹿はまぁ…うん…

山南「ふふふ…」←

怖くない⁉

斎藤「だから、総司は稽古が荒すぎるry…」

斎藤は…壁に向かって説教中…

なんか…カオスだった…

雪村「ふふふ…あっ来たんれしゅね～ほりゃ呑んで呑んで～(*≧∀≦*)」

頼みの雪村さんも、酔ってるし…もうこうなったらやけ酒してやる‼
お酒を片手に取ると俺は一気に煽った。

貴『こうなったらやけだ！んにゃろぉぉぉ！』

こう見えて鬱憤が溜まってる俺はどんどん酒を煽った
皆が酔ってないとは知らずに

貴『クソジジイめ‼帰ったら殺してやろうか‼まじで‼俺の力使ってよ‼アニオタ&アイドルオタ野郎が！』

全－貴「…うわー酷いなこれ…」

空いてる銚子は13本やっと酔った桜宮は暴れてる状態なのである。

貴『んでよ～。・゜・(ノД`)・゜・。』

土方「泣き上戸か…」

貴『話聞いてんのか‼黒髪ロング‼』

土方「？俺か？」

貴『そうだよ‼……おめぇ意外と可愛いなぁ…』

四つん這いで土方に近寄ると口に接吻をかました。

土方「なっ⁉」

貴『初々しいなぁ…』

俺は土方さんを抱きしめると、頭を撫でてやった。

貴『なぁ…俺みたいなのが生きてて良いのか？』

土方「何だよ急に…」

貴『だって…俺はあくまで道具…けれどっ‼俺は……』

ー人を殺したく無かったー

そこまで言うと俺は意識を失った

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ここまで読んでくれた人！

本当にありがとうございます(^_－)－☆

引き続きよろしくお願いします‼