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#2 ページ2

JK『うんっ、、、、こー!』








『いや、ちょ、うんこって』









本当にさっきまで行為をしていたのか疑える。
人見知りが凄い、うさぎだったくせに。








JK『服、着なよ。そして、牛タン食べに行こ』









『うっす』









適当な返事をし、ジョングクに渡された服を見た。
無印のTシャツ、、。









『ねぇ、私の服じゃない』









JK『良いじゃん、彼シャツだよ？喜んで!』








『喜べねぇよ、デカいし、無印だし！』









JK『もう、良いから服着て、裸、止めて、うわー』









単語しか言えてないよジョングクさん。
仕方ない、着てやるか。









『あのさ、私牛タン無理だわ、ごめん、本当に死ぬから』









JK『頭おかしいんじゃない』









『セッ〇スしてたときに牛タン食いてぇって言ったてめぇがおかしいんじゃない?』









JK『セッ〇スとか言うなよ、セッ〇スとか』

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作者名：爽健美茶。 | 作成日時：2018年6月12日 20時

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