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火の玉13つ ページ14
狐珀視点
あの程度の結界なんてちょろいものよ( ´･ㅂ･)ﾌｯ
でもあの陰陽師素質はあった…
本当に修行とか鍛えてきたら我はやられてしまう…
ここは居場所を変えるか…
でも我はここの守り神…
少し前にもここに邪悪な妖気が近づいていた…
この地を守ることが我の仕事なのに
あの小僧の式神になったらこの地を見守れん…!!
今度あの小僧が来たらケリをつけるか…
__________________________________________
最近また更新頻度が下がった気が…
そろそろ本編には関係ないような番外編が書いてみたいな…
遥「お前この部分で字数稼ごうとすんなよ…」
駄「別にそんなつもりは…てかメタい！」
狐「それに評価欲しくてぐずってるじゃろ」
駄「星の色が黄色になって大変嬉しく思います!!」
そんな茶番はさておき!!
これからも
「狐少女と陰陽師」をよろしくお願いします!!
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作者名：夜月 | 作成日時：2017年10月30日 0時
