キム牧『執着とヤキモチとイチャイチャ』 ページ10
京介side
最近の柾哉くんが分からない。だから付き合ってる意味あるのか確かめてみちゃった。匠海たちにも協力してもらって。
柾哉くん男女にモテるんだから。俺と付き合っても1番に思わないかもなんか泣けてきてる。
京『柾哉...くん?怖いっ』
柾『へぇー...俺の表情読み取り上手だね。京介。』
京『柾哉くんがずっと好きだよ。最近の柾哉くんわかんなくって...』
柾『俺めっちゃ嫉妬したんだよ?なんなら京介が疲れるくらい愛すけど。そんくらいラブラブしたいと思う。』
京『ひゃっ...声でちゃう。』
柾『京ちゃんちゃんとここ触って見てみてよ。』
京『びくついちゃう...認める...柾哉くんがちゃんと愛してくれてた事。』
柾『京ちゃん、もう妬かせないで?京ちゃんは誰の恋人?』
京『柾哉くんのっ、、、。好きすぎて変になりそうだったの。柾哉くんが好きで好きでたまらないから。』
柾『愛情表現しなかったのはごめん。不安になったら沢山言って?言わないくらい愛すよ。覚悟してね?京介。』
キム牧『執着とヤキモチとイチャイチャ』おまけ→←キム牧『執着とヤキモチとイチャイチャ』
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るるみ | 作成日時:2024年3月27日 20時