リムルと忍者とポケモンの物語【シーズン2】 (ページ10)

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第60話ページ10

リムル「すまないな・・・普段は温厚で優しい奴だから・・・」

ﾋｮｲｯ

リムル「グレイシア、警戒するんじゃない。お前になにかあったら俺が助けてやるから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

グレイシア「♪～」ｽﾘｽﾘ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

？「おー！本当に仙蔵そっくりだな！」

？2「もそ・・・」

？3「こりゃ文次郎が間違えるのも納得だな・・・」

リムル「ん？君達が残りの6年生3人か？」

小平太「6年ろ組七松小平太だ！よろしくな！」

長次「敬語を使え・・・中在家長次、です・・・」

リムル「(俺は別に気にしないんだけどなぁ・・・さすが上級生だ)」

留三郎「6年は組、食満留三郎です。よろしくお願いします」

リムル「ああ、よろしくな。ん？ところで、文次郎君は・・・」

仙蔵「リムル先生は気にしなくて大丈夫ですよ」ﾆｺ

リムル「ｱｯﾊｲ(これ・・・確実に仙蔵君に〆られたな、文次郎君)」