リムルと忍者とポケモンの物語【シーズン2】 (ページ9)

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第59話ページ9

さすがの小松田さんもこの時間帯は寝てるのかな？

小松田さん、ポケモンが入り込んで来たら絶対叫んでるだろうし

伊作「まぁ助かるよ、ありがとう」

ヒトカゲ「カゲッ♪」ﾆｺ

あっ、そうだ！

伊作「ねぇヒトカゲ、僕の相棒にならないかい？」

ヒトカゲ「カゲー？」

伊作「君の尻尾の炎があると、暗い所で作業する時助かるんだ。それに、ここで会ったのもなにかの縁だしね」

ヒトカゲ「・・・カゲッ♪」ﾆｺｯ

良いって事かな？

良かった・・・

伊作「これからよろしくね、ヒトカゲ」

ヒトカゲ「カゲッ♪」

Noside

リムル「ヒトカゲか・・・まぁヒトカゲは無害だし、良い判断だと思うぞ」

伊作「ありがとうございます。まぁ・・・」

ヒトカゲ「カゲー？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

グレイシア「シャーーーッ！」ｷﾞﾛｯ

ヒトカゲ「カゲッ！？」

伊作「炎タイプなのもあってリムル先生のグレイシアは警戒しちゃってますけど・・・(汗)」