検索窓
今日:42 hit、昨日:1 hit、合計:677 hit

第95話 ページ45

ディアブロ「とにかく、残るはキュレムの捜索ですね」


リムル「そうだな」


ゴゴゴ


クルッ


リムル「ってなんだあの船!」


ディアブロ「(あの旗の模様・・・となるとこの船は・・・)」


ギギギ


ガコンッ


ザッ


ザッ


?3「キュレムは私が探している存在、渡しませんよ」


コバルオン「御主・・・なにが目的でキュレム様を探している?」


アクロマ「私の名はアクロマ、キュレムの力を研究する科学者です。キュレムの力はどれ程強大で、どれ程世界に影響を及ぼすのか、それを調べる為にキュレムを探しているのです」


リムル「つまり・・・イッシュ地方全体を使い、己の研究を進める為にキュレムを探してる、と?」


アクロマ「その通り。キュレムの力を試す為なら、"誰がどうなろうと知った事ではありません"」

第96話→←第94話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:古明地邪子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月5日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。