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第92話 ページ42

・・・


土井「ハァ、まさかリムル先生と彼が関係あったとは・・・世間は狭いな」


怪我とかさせないように善処します、か・・・


土井「まぁ彼なら大丈夫だろう。我が学園が誇る実力者だからな」


信じているぞ、ディアブロ君




Noside


滝夜叉丸「喜八郎!コバルオン見つけてたのなら何故報告しない!?ディアブロさんに言われた事忘れたのか!?」


喜八郎「するの忘れてたー」


滝夜叉丸「お前なぁ!」


リムル「まぁまぁ・・・」


ビリジオン「お久しぶりですね、2人共」


コバルオン「久しぶりだな、なにも異常は無かったか?」


ビリジオン「ええ、至って平和ですよ」


テラキオン「話は聞いた。キュレム様が目覚めかけてるんだろう?急いで止めねばキュレム様の力により此処のポケモン達が滅びる、急いでなんとかしよう」


ビリジオン「そうですね」


ディアブロ「その前に、もう1匹探して味方につけましょう」


リムル「誰を探すんだ?」

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作者名:古明地邪子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月5日 5時

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