今日:41 hit、昨日:1 hit、合計:676 hit
小|中|大
第87話 ページ37
喜八郎「(もしや・・・)あのー」
?2「ッ!」
テッテッテッ
あ、洞窟に入ってった・・・
喜八郎「フライゴン」
パァァッ
フライゴン「フラッ!」
タンッ
スタンッ
喜八郎「あの洞窟まで飛んで」
フライゴン「フラッ!」コク
最深部まで来たけど・・・
?2「人間・・・此処になんの用で来た?」
ビリジオンと同じで喋れるという事は・・・
喜八郎「君・・・やーっぱりコバルオンだったかぁ」
コバルオン「その通り、我はコバルオン。《三闘獣》の1人、此処のポケモン達に害を与える気なのなら、今すぐに去れ。我は人間が嫌いだから、去らなければ容赦無く消すぞ」
わぁ怖ーい
喜八郎「僕、君に頼みがあって来たんですよー話くらい聞いてくれませんか?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ