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第87話 ページ37

喜八郎「(もしや・・・)あのー」


?2「ッ!」


テッテッテッ


あ、洞窟に入ってった・・・


喜八郎「フライゴン」


パァァッ


フライゴン「フラッ!」


タンッ


スタンッ


喜八郎「あの洞窟まで飛んで」


フライゴン「フラッ!」コク




最深部まで来たけど・・・


?2「人間・・・此処になんの用で来た?」


ビリジオンと同じで喋れるという事は・・・


喜八郎「君・・・やーっぱりコバルオンだったかぁ」


コバルオン「その通り、我はコバルオン。《三闘獣》の1人、此処のポケモン達に害を与える気なのなら、今すぐに去れ。我は人間が嫌いだから、去らなければ容赦無く消すぞ」


わぁ怖ーい


喜八郎「僕、君に頼みがあって来たんですよー話くらい聞いてくれませんか?」

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作者名:古明地邪子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月5日 5時

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