今日:7 hit、昨日:45 hit、合計:687 hit
小｜中｜大
第62話 ページ12
ハァ・・・
ｶﾞｻｶﾞｻｯ
平太「ﾋｨｯ!」ﾋﾞｸｯ
ｶﾞｻｧｯ
？2「ゲンゲロゲ〜〜！」
・・・
ぎ・・・
平太「ギャアァァァァッ！ゲンガーだぁぁぁぁっ！」
やっぱり怖いぃぃぃぃぃ！
平太「(どどっ、どうしよう・・・ゲンガーはゴースの最終進化した姿・・・てことは結構強いよね？どうしたら・・・)」
無闇に逃げてもこんな暗い森の中じゃゲンガーの方が圧倒的に有利だし・・・
平太「(それにゲンガーは影の中を移動できるし・・・逃げてもあっという間に捕まる・・・)」
うぅ・・・終わったぁ・・・
カラカラ「マァ・・・マァ！」
ﾋﾟｮﾝｯ
ｽﾀﾝｯ
ｽｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
え！？
平太「かっ、カラカラ！？危ないよ！進化してない君じゃあゲンガーに勝てないよ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
