女王様の言う通り01 (ページ19)

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青春02 ページ19

JMside

僕らはこのあと夜ご飯を一緒に食べた。

イリチルのヒョン達は過保護で厳しいからAの門限が10時には家にいる事というルールらしい。早くAを宿舎に返さないと。

でもヒョン達が一緒に居る日はちょっと遅くてもいいんだって！！ずるいっ！(笑)

こないだなんて10時からテイルヒョンとカフェ行ってたもんね！！いいなぁ〜！いつになったらAを10時以降連れ出していいんだろ〜(悠太『ずっとだめだよっ！！』←え？

今日は僕達の練習生時代に通ってた食堂に行くことになった。

『ここか〜！懐かしいね(笑)2014年さ姫と私が入ったばっかで2人とも陰キャだったから端っこにいたら2人とドンちゃんが話しかけてくれたんだよね！あん時本当に嬉しかった！ありがと！』

JN『あの時のヒョンとA中々芋臭かったよなwwwでもなんかモジモジしててかわいそうだったから声掛けた(笑)』

JM『そうしたら同じグループになれて良かった。これからも頑張ってこうな！』

僕達は色んな将来の話をした。

もっとNCTが大きくなりますように。

久々に熱い話をしたな、そんなんだったら2人も呼べばよかったな〜

JN『また今度ドンヒョガとジョンウヒョンも呼んでご飯食べようよ』

『そうだね！！はぁーここのソルロンタンうめぇ！！』

JM『染みるね(笑)最高だぜっ！』

『あっ！やば！10時まであと15分！』

JN『怒られんの俺達だから早く帰ろう』

JM『ん、送ってく。』

『ありがと！』