操り ページ48
主side
セン「A悪いが席を外して欲しい、隣の客室に待機していてくれ」
クザ「Aちゃん、終わったら迎えに行くから」
ハン「待て！青雉！」
クザ「なんだよ」
ハン「わらわはAがいないところで会議などやらん！」
セン「な！何故だ！」
ハン「わらわは大の男嫌いじゃ！こんなむさ苦しい中わからは耐えられん」
クザ「大丈夫だ、お鶴さんだっている」
ハン「海兵の女などし信用できるか！」
ボル「困ったねぇ〜」
セン「一般市民のAにあまり聞かされてはいけない会議なんだが」
なんかハンコックさんがなんだかかわいそうだとおもい
主「あの、私ここにいて大丈夫ですよ？」
つる「なにをいってるんだい！」
主「耳栓してハンコックさんの隣にいれば大事な会議できると思います」
ハン「良いのか！」
主「ハンコックさんに何かあったかしれませんけど少し力になれればと」
ハン「感謝する！A！」
セン「すまないA」
主「大丈夫です」
私はハンコックさんの隣に移動したとき
ヒョイ
主「え？」
腕が上がり
主「え！ちょ、ちょっと！」
勝手に体が動いてハンコックさんの元に歩く
ところが
ポスッ
ドフ「フッフッフッ」
ピンクのモフモフのコートをきた男性の膝の上に自ら座った
するとみなモフモフの男性に刃を向ける
ハン「ドフラミンゴ！貴様！」
ドフ「フッフッフッ、Aちゃんの席が足りないから俺の膝の上でと思ってな」
ドフラミンゴ？さんの隣がハンコックさん
ミホ「ドフラミンゴ、次Aに手を出してみろ、海の藻屑にしてやる」
セン「はぁぁぁ、これじゃ拉致か開かないからAはそのままでいいか？会議が進まない」
主「は、はい」
ハン「チッ」
クザ「ドフラミンゴ、Aちゃんに手を出したら氷つけだからな」
ドフ「フッフッフッ、わかってるよ、おまえさん面白い女だな？」
主「どこがです？」
そのあと耳栓を渡しドフラミンゴさんの膝の上で本を読む
ところがピンクのモフモフコートの暖かさに私は眠ってしまった
end
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みるか - ほんとだ！面白いので更新がんばってください！！！！ (2月18日 0時) (
レス) id: 9380aa8e4c (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みるかさん» コメントありがとうございます！至急直しました！ (2月16日 6時) (レス) id: 24435054e4 (このIDを非表示/違反報告)
みるか - ページ16のエンジェルがアゲルスになってますよ！ (2月16日 2時) (レス) @page16 id: 59424b5a12 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - これでみなさんの小説にもご自由に名前変換ができると思います！みるく様、。様、＋様教えていただきありがとうございした！これからも私の作品をよろしくお願いします。 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みなさん名前変換のやり方ありがとうございました、、 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よっちゃんイカ | 作成日時：2022年8月1日 23時
