珍しい組み合わせ ページ46
クザンside
会議
あ〜あ
ボル「クザン、ジャケットはどうしたのぉ〜」
クザ「忘れてきちまった、たぶんこの前に行ったAちゃんの店だな」
ボル「なーにやってんだぁ〜い君ぃ〜」
会議終わったらAちゃんの店に取りに行こうと
サカ「まったくじゃのぉ」
セン「クザン、貴様は外出禁止にしてほしいか？」
クザ「勘弁してくださいよー」
それだけは嫌だ、俺の休憩と癒しを持っていかれるなんて
ドフ「フッフッフッ、青雉、1番大事なもの手放しちゃダメだろう？」
クロ「大将と言う肩書きがありながら情けねぇな」
ミホ「それでも海軍の最高戦力か」
モリ「キーシシシ！クザン！おまえの影でジャケットとってきてやろうか！？キーシシシ」
王下七武海が俺を煽る
まったくどいつもこいつも、ましてや海賊までも好き放題いいやがって
セン「海のクズどもも言うじゃないか」
ジン「まぁまぁ、青雉、会議が終わった後取りに行けばいいじゃないか」
くま「慌てるな」
この2人はまともでよかったわ
セン「そういえば、海賊女帝が今日会議に参加するって言ってたが、それにしても遅いな」
クロ「どうゆう風のふきまわしだ？」
ドフ「あの男嫌いの女帝が海軍本部に来るなど」
ミホ「今まで全然不参加だったが」
はぁぁ、Aちゃん飛んでこないかな〜
バン！
兵「失礼します、海賊女帝、ボアハンコック殿をお連れしました」
ハン「またせたのう」
ドフ「フッフッフッどうゆう風のふきまわだ女帝さんよ」
ハン「…ただの気まぐれじゃ」
セン「まさか七武海全員揃うとは」
ハン「青雉よ、客じゃ」
クザ「俺に客？」
主「クザンさん！」
ボアハンコックの後ろからひょこっとAちゃんが出てきた
クザ「Aちゃん！どうしたの！」
今思っていたAちゃんが目の前にいるなんて
主「ジャケット忘れてますよ」
Aちゃんのバックから綺麗に畳まれた正義のジャケットを渡された
クザ「わざわざ届けに？ありがとAちゃん！」
つる「まったく」
セン「A、わざわざ届けに来てくれてすまないな」
主「いいえそんなこと！あ！そうだ！」
Aちゃんはバックから箱を取り出した
主「これ、よかったら召し上がってください」
中身はクッキーだった
ボル「ちょうどお茶しながら会議をやっていた所だよぉ〜菓子持って来てくれてありがとう」
サカ「クザンのバカがすまないな」
セン「ありがとう、美味しくいただくよ」
主「はい、お仕事頑張ってください」
するとある人物が声を上げた
end
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みるか - ほんとだ！面白いので更新がんばってください！！！！ (2月18日 0時) (
レス) id: 9380aa8e4c (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みるかさん» コメントありがとうございます！至急直しました！ (2月16日 6時) (レス) id: 24435054e4 (このIDを非表示/違反報告)
みるか - ページ16のエンジェルがアゲルスになってますよ！ (2月16日 2時) (レス) @page16 id: 59424b5a12 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - これでみなさんの小説にもご自由に名前変換ができると思います！みるく様、。様、＋様教えていただきありがとうございした！これからも私の作品をよろしくお願いします。 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みなさん名前変換のやり方ありがとうございました、、 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よっちゃんイカ | 作成日時：2022年8月1日 23時
