海軍の癒し ページ45
ハンコックside
海軍本部から司令が来て久しぶりに海軍本部に来た
センゴクからどーしてもこの会議に来て欲しいとのきた
正気行きたくないが仕方ない
日は夕方
海兵に案内してもらっていると
？「ここだっけ？一般の入り口は」
荷物が両手で塞がれているおなごがうろちょろしていた
ハン「やつは？」
兵「はい？え！Aさん！」
知り合いか？海兵はわらわから離れてあのおなごの元に来た
主「あ！海兵さん！こんばんは」
兵「どうしてここに？」
主「あのー、クザっ…大将青雉さんに忘れ物のお届けです」
あの青雉と知り合いなのか？
兵「あー、わざわざありがとうございます」
主「たぶん今長期任務ですか？お手数ですが、これ渡してください」
兵「いえ、青雉さんは明日から長期任務になります！」
主「よかった！ジャケット早めに渡せて」
兵「正義のジャケット、忘れたら元帥怒られますよ」
おのおなごは青雉と恋仲なのかさっぱりわからない
主「あのーよろしければこれどうぞ、たくさん作りすぎでしまって」
兵「クッキー！わざわざ差し入れまで！ありがとうございます！」
わらわはこの空気に耐えきれず堪忍袋が切れて
ハン「お主！いつまでわらわを空気にておる！」
兵「は！はっ！失礼いたしました」
ハン「お主、あの青雉と知り合いなんじゃな？」
主「は、はい」
ハン「お主もこい！青雉は今から会議じゃ、本人に直接渡せはいいじゃろう」
兵「そ、それは」
ハン「わらわに指図するのか！」
兵「す、すみません！」
まったくこれだから男は
主「あのー」
ハン「なんじゃあ？おまえもか？」
主「不快にさせてしまってすみません」
なんとわらわに頭を下げて謝ってきた
ハン「お主は悪くない、さぁ海兵よ行くのじゃ」
兵「は！(会議に一般市民をつれてきたら、俺殺されるかな)」
わらわはAと名乗ったおなごを背中に回し海兵に案内させる
このおなご、随分と小さいな
等の本人は放心状態のまま
この女がいればわらわは海軍に来てやってもいいと思ってしまった
end
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みるか - ほんとだ！面白いので更新がんばってください！！！！ (2月18日 0時) (
レス) id: 9380aa8e4c (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みるかさん» コメントありがとうございます！至急直しました！ (2月16日 6時) (レス) id: 24435054e4 (このIDを非表示/違反報告)
みるか - ページ16のエンジェルがアゲルスになってますよ！ (2月16日 2時) (レス) @page16 id: 59424b5a12 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - これでみなさんの小説にもご自由に名前変換ができると思います！みるく様、。様、＋様教えていただきありがとうございした！これからも私の作品をよろしくお願いします。 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みなさん名前変換のやり方ありがとうございました、、 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よっちゃんイカ | 作成日時：2022年8月1日 23時
