緑髪の男性とグル眉の男性 ページ34
主side
フ「俺が教えてや」
バコッ
ナ「やめろ！」
そこからフランキーさんVS女性陣の口論が始まって数分
緑「ふわぁぁーなんの騒ぎだ？」
また後ろからあくびをしていた緑の男性がそこに混ざる
寝ていたせいか寝癖が付いている
ル「あー、ゾロ！こいつが今日仲間になったから」
ウ「おいおい、まだAの返事もらってねぇだろ！」
ゾ「仲間だぁ？」
ゾロと言う男性が私を頭のてっぺんから足のつま先まで見たら
ゾ「こいつ、戦闘とかできんのか？」
いいえ戦闘なんて0ミリもできません
ゾロさんは私を睨みルフィさんに説いたした
ル「俺が守るんだよ」
ウ「ゾロ、どう考えても一般市民だろ」
ナ「はぁぁー、ルフィも連れてこなければよかったかも」
ロビ「第一彼女はお店だってあるのよ？」
ゾ「みせだ？」
チョ「ルフィ、帽子を綺麗になおしてもらったら急に仲間になれってサニー号までAつれてきちゃったんだ」
ゾ「またか、こいつは」
ル「ああ！だっていい奴なんだよ！」
ナ「ルフィ、あなた優しい人🟰仲間になる と都合の良いように仲間に誘ってんじゃないわよ」
ロビ「彼女、お店のオーナーだからお店のことだってあるのよ？」
ル「んー！やだー、、海賊になろうよー」
ルフィさんが私の肩を上下に揺らす
主「そう言われましても、私もお店のことがあるのでシャボンディをでるわけには」
ル「じゃあ！Aを仲間にする人オッケーだと言う人は？」
眉「なんだ？もう集まったのか？」
チョ「あ！サンジー！おかえり！」
眉毛特徴の男性が食材を両手に抱えて船に乗ってきた
ル「ああ！サンジ！聞いてくれよ！Aを仲間にしてぇって言ってんだけどみんな反対するんだよ！」
サン「は？仲間？どこのどいつなんだ？」
ル「Aだ！俺の帽子を綺麗に直してくれたんだ」
ドサッ
グル眉の男性が食材を落とした
主「え？あのー」
サン「なんと！清楚系美少女が仲間に〜❤︎」
サンジさんの目がハートに変わり体をくねくねとした
主「え？」
サン「俺はオール！オッケー！美女が3人に増えて俺は幸せ〜❤︎」
ル「ほら！サンジはオッケーだとよ」
ええ〜汗
ウ「おいおい！サンジ！話しを最初から話すからそれ聞いたら納得するだろ？」
サン「納得？」
ウソップさんから色々説明してくれた
サン「なるほどな、そりゃ残念だ」
ル「なんでだよー」
ウ「仲間にしてぇならわかるが、Aには店だってあるんだ」
ナ「第一、Aの意志も聞いてないのにどうやって仲間にするの？」
ル「A、おまえはどっちだ？」
主「わ、私は」
end
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みるか - ほんとだ！面白いので更新がんばってください！！！！ (2月18日 0時) (
レス) id: 9380aa8e4c (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みるかさん» コメントありがとうございます！至急直しました！ (2月16日 6時) (レス) id: 24435054e4 (このIDを非表示/違反報告)
みるか - ページ16のエンジェルがアゲルスになってますよ！ (2月16日 2時) (レス) @page16 id: 59424b5a12 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - これでみなさんの小説にもご自由に名前変換ができると思います！みるく様、。様、＋様教えていただきありがとうございした！これからも私の作品をよろしくお願いします。 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みなさん名前変換のやり方ありがとうございました、、 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よっちゃんイカ | 作成日時：2022年8月1日 23時
