大きな正義の背中 ページ4
主side
私は新作の帽子用のゴーグルアクセサリーを作っていると
カランカラン
予備例がなった
私はゴーグルのプラスチックとレンズをつなげていた超強力接着剤を外しし、お店に向かっていると
主「いらっしゃいませ」
青「おおAちゃん、遊びに来たよ」
私より遥かに大きい正義のジャケットを羽織った青雉ことクザンさんが来店してきた
主「クザンさん！今日はオフですか？」
青「いや、ちょっと散歩がてらユキちゃんに癒しを求めてきたってこと」
主「もう、クザンさん！またサボりですか？」
青「あららAちゃんもセンゴクさん達と同じことをいうねぇ」
どっこいしょっと おじさんの掛け声で、体に似合わない椅子に座り込んだ
主「センゴクさん気の毒に」
青「それよりもAちゃん、それ外したら？」
主「へ？」
青「なんかーっていうかー、怖い」
主「どこが怖いんですか？あなたみたいな3メートル級の大男の方かよっぽど怖いです」
青「そーじゃなくて、あれだよあれ！仮面！」
瑠「へ？」
青「体に似合わず、よくそんな鉄仮面みたいなの着れるね、お陰でユキちゃんの顔が見れないじゃないの」
忘れてた、作業で超強力接着剤が目に入る恐れがあったから鉄仮面でつけてたんだ！
主「これフェイスシールドです」
青「いや、どう見ても、悪役の、あのー、シューコォォーって言うやつなんだっけ？まぁいいか」
私はクザンさんに紅茶を淹れて菓子を出して向かい側に座る
主「海軍のお偉いさんがこんな所でサボってどうするんですか？」
青「たまには少しだらけてもいいじゃないのー」
主「あなたは毎日だらけいるでしょう」
青「「ダラけきった正義」舐めたらいけねぇよ？Aちゃん」
主「みかけ道理ですが、ピッタリじゃないですか」
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みるか - ほんとだ！面白いので更新がんばってください！！！！ (2月18日 0時) (
レス) id: 9380aa8e4c (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みるかさん» コメントありがとうございます！至急直しました！ (2月16日 6時) (レス) id: 24435054e4 (このIDを非表示/違反報告)
みるか - ページ16のエンジェルがアゲルスになってますよ！ (2月16日 2時) (レス) @page16 id: 59424b5a12 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - これでみなさんの小説にもご自由に名前変換ができると思います！みるく様、。様、＋様教えていただきありがとうございした！これからも私の作品をよろしくお願いします。 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - みなさん名前変換のやり方ありがとうございました、、 (2022年9月4日 6時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よっちゃんイカ | 作成日時：2022年8月1日 23時
