暗殺教室「赤羽業は一見クールな彼女に恋をした」3 (ページ5)

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Aside

誰？このせんせー？
知らないんだけど、このせんせー

業「、、、誰？」
『聞かれても困るわ
　昨日業とサボってるんだよ』

烏「新しい体育教師の鷹岡だ」

業「サボりまーす」
『またか、、、』

烏「君たちサボってばかりだな、、、」

『私は出まーす』

前「はっ！？10時間無理だろ！」
神「えっ、、、」

前「遊ぶ時間もないし、勉強もできなi」

危ない！！！！

『ぐはっ、、、』

なにをしたって？
私が前原と神崎さんを庇ったんだよ

前「A！？」
神「大丈夫！？」

次々と私の名前を呼ぶ、みんな、、、
一番大きい声で聞こえたのが

茅「A！！！！
　しっかり！！！！
　ただでさえ体弱いんだから！
　暴力とかでは無理しないで！」

『、、、カエデ？』

だめだ意識がもうろうとしてる
この前の不良とは大違いだ、、、

鷹「なにしてんだ？次いくぞ」

『っ、、、ｹﾞﾎｯ』

鷹「返事はハイだろ！」

左手を殴られる

『はいっ、、、』

ヤバイ痛いよ、、、
助けてよ、、、

泣きそう、、、

泣いちゃだめだ！
我慢だ、、、我慢、、、

スクワット100回の時に
倉橋さんが殴られそうになった、、、

倉「烏間せんせい、、、」

『倉橋っさん、、、だめ』

といったとき
烏間せんせーが助けに来てくれた

安心もつかの間

だって本物のナイフを持たされるだよ
普通の中学生に、、、
私は暗殺者だけど、、、

烏「Aさんはどうだ？」

ケガの事もあったけど
まだ少し体力も残っていた、、、

でも
私の答えは
『すいません、、、、無理です
　このままいったら殺してしまいそうだから』

といったときだった

バンッ

『っあ、、、！！』

誰？左手を殴ってきたのは？

えっ？

どうして、寺坂が私の事殴るの？