好きになった相手は特進クラスの武田信玄 (ページ24)

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日常 22 ページ24

武田はクールだけど面白い奴だ
クラスに居てくれたら毎日楽しそう
でもみやびが、教室ではあまり話さないと言っていた意外と静か…？
あーでも、自分が気に入らないことがあったら、突っかかりに行くタイプと言ってたな
うーん…なんか武田らしい
よく分からん感想で自己完結した

──特進クラス──

武田「家康、俺はとても嬉しいことをAから言われたぜ」

家康「そうかだが話しかけてくるなゴミ
仲が良いと思われるだろうが」

武田「認めろよ、俺ら仲良いだろ？」

家康「良くない、俺が仲が良いのはAだけだ
失せろ」

みやび「なんですかその言い合いは…」

秀吉「みやびちゃん、しー…」

武田「俺はお前に勝ったぞ家康！」

家康「なにかの幻覚でも見たのか？それとも寝言か？寝言は寝ている時に、言うものだ」

武田「寝言じゃねーよ」

信長「やけにテンションが高いなぁ武田」

武田「……信長、お前と…上杉！
俺はお前ら2人にも勝ったからな」

信長「なんのことだ」

上杉「どうしたんだ急に」

武田「今なら旗印戦200人だろうが30分で倒せる自信がある！」

みやび「どうしたんでしょうか武田くん…」

秀吉「熱でも出てんとちゃう？」

みやび「お熱とな！？」

武田「おい、聞こえてるぞ熱はねぇよバカ」

みやび「聞こえていたようですね…」

秀吉「せやな… てかみやびちゃんにバカ言うな！」