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俺の平穏 3 ページ5

──さすがに購買行くのは早かったか
まだ11:33だしな うん


ぼ〜っと廊下にある椅子に腰掛けて外を眺めていると、視線の端に黒っぽい物が あ、嫌な予感が


家康「おい」


ひえぇぇ…ついてきてたのか?マジで?
教室から出ない方が良かったのか!?


「な、なんでしょうか……」(圧が凄い!)

家康「名前を教えろ」

「突然ですね! Aだけど……」

家康「そうかA、これからよろしくな?」

「え、あ おう…?」


そう言うとどこか満足そうに笑って
俺から去っていった
……え、もしかして俺標的にでもされた?
やめた方がいいぜ俺は強くもなければそこまで頭も良くない!!


「…なんて思っても無駄な気がする」

「もう少しで購買で買えるかな…」









家康「A…か 旗印戦よりも楽しくなりそうだ」

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設定タグ:新・信長公記 , 徳川家康 , 菜哉   
作品ジャンル:恋愛
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あんな(プロフ) - お話大好きです!めちゃくちゃ楽しんで読ませてもらってます!続きが楽しみで仕方ないです! (2022年10月10日 6時) (レス) @page32 id: da3e351423 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:菜哉 | 作成日時:2022年10月9日 3時

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