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俺の平穏 21 ページ23

家康のおかけで学校は遅刻せずに間に合った
今日だけは感謝…
バイクを指定場所に停めると言った家康に
お礼を言って教室に行く


「はよ〜」

みやび「!おはようございます!いつも来る時間に来なかったから心配しました!」

秀吉「Aちゃんおはよー!!」

伊達「寝坊か?」

「正解 遅刻するかと思った、有難いことにその心配も無くなったけどな」

家康「おい、出入り口で群れるな 邪魔だ」


いつの間にか家康が後ろに来ていた
さっさと教室に入り席に座る…と
家康が自分の椅子を少しだけ俺の方に近づけた
……気がした


「気の所為だな うん 寝不足なだけだ」

みやび「どうしました?」

「いやなんでもないよ」


家康の視線にも慣れはじめている
慣れていいのか分からないが

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設定タグ:新・信長公記 , 徳川家康 , 菜哉   
作品ジャンル:恋愛
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あんな(プロフ) - お話大好きです!めちゃくちゃ楽しんで読ませてもらってます!続きが楽しみで仕方ないです! (2022年10月10日 6時) (レス) @page32 id: da3e351423 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:菜哉 | 作成日時:2022年10月9日 3時

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