お祭り ページ8
桐山side
今日はシェアハウスの付近でお祭りがあるらしいかメンバー全員で行くんやけど
待ち合わせに�陲舛磴鵑�Aが来ない
重岡「あいつら遅いな笑道にでも迷ってるんとちゃうか笑」
神山「その可能性は大やな笑」
中間「それか人の波に流されてるんかな」
そして5分遅れで来た�陲舛磴鵑�A笑
小瀧「二人揃って遅刻か」
�霤帖屬瓦瓩鵑瓦瓩鷯弌�
A「…方向音痴発揮してきました」
全-A「爆笑」
神山「みんな揃ったことやし行こか！」
まぁ、8人いるから2列になって歩くっていう笑
んで今俺の隣で歩いてるんがAで笑
桐山「なんか食べたいもんとかあるん？」
A「んーなんやろ照史の方がいっぱい食べたいのあるんとちゃう？」
桐山「またそーやっていじってくるんですか笑」
A「えーっと今チョコバナナ食べたい！！」
桐山「じゃ、今日は奢ってやんよ」
A「へ！？本当にありがとう！では遠慮なくいただきます！」
店員さんに『好きなの選んでええよー』と言われ選A
A「見てみて！これにした！」
ピンクのチョコバナナや！ピンクのチョコバナナや
Aの食べてるとこを見るとなんだか変な気持ちに。
って俺の事変態や思ったやろ？俺だけとちゃうからな？
�陲舛磴鵑盻濛世發澆鵑覆Δ舛離瓮鵐弌縞兮崑臑靴い任垢�らね笑
A「なー照史？他のメンバーどこ？笑」
桐山「え！うそ？！ほんまや笑でもこれはこれでお祭りって感じやな！」
内心二人きりになれて嬉しい俺が居る笑
俺のTシャツの袖をつかみながら歩くA。もうAは、罪な女やな//
桐山「A、手つなご？」
A「ええよー1人になったら終わる笑」
桐山「絶対1人にはさせへん笑」
A「照史男前〜笑笑」
ちょっと歩いたとこでみんなと合流！！←
A「あ！みんな居った！」
小瀧「照史！何Aと手繋いでるん！！」
桐山「はぐれたらアカンからやで笑」
神山「そ、そーゆことか」
�霤帖屬福爾福爾發�少しで花火始まるみたいやからオススメスポット行こーや！！」
A「賛成！行こいこ！ほらほらみんなも行くで！なんでそんな顔してるんみんな笑」
そしてオススメスポットへ行く途中でコケそうになったAを支えた�陲舛磴鵝�
�霤帖峙いい弔韻筺次�笑」
A「はーい�陲舛磴鵑△蠅�とう！」
この会話だけでどんだけ平和なんかがわかる
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作者名：さくらんぼ | 作成日時：2018年9月17日 11時
