ゲリラ豪雨 ページ4
藤井side
今日は傘忘れてめっちゃ濡れてもうた笑この状態で帰ったらみんなになんて言われることか
ガチャっ 藤井「ただいま〜」
桐山「おかえりなさーい？！流星？笑こんなに濡れて…風邪ひくで！ちょっと待ってて？」
桐山「はい、タオル！流星大丈夫か？笑」
藤井「おん大丈夫…へっくしゅん！」
小瀧「うわ笑めっちゃ濡れてる早うお風呂入り？今A上がって来ると思うから」
藤井「ありがとう」30分後
お風呂上がりの藤井
小瀧「流星顔赤ない？」
藤井「そう？笑」
お風呂上がりはみんなこんなんやろ？笑
藤井「っへくしゅ！っぺくしゅん！」
桐山「やっぱ風邪引いたんちゃうか？笑」
神山「え流星大丈夫なん？」
ゴロゴロドカーン…雷が近所に落ちたっぽい電気消えてもうた笑
部屋に居ったしげとAはスマホのライトをつけながら階段から登場
お風呂場からリビングに来るのは…�陲舛磴鵑�な？笑
ん？�陲舛磴鵝�！上半身裸の下タオル1枚は危ないで！？
俺はソファーに寝そべってる状態で照史と望には冷えピタとか
用意してたとじょやねんけど。他のメンバーはと言うと↓
中間→テレビを見ていたが停電になりスマホに繰り替えた中間
神山→リビングでみんなを見守る←(あぁ流石WESTのおかん！)
A→スマホの充電がやばいと言い電源を切ったA
重岡→もう既に充電が切れたらしく淳太へのウザ絡みが始まる
リビングは真っ暗に。唯一の光は淳太のスマホの画面だけ
暗くて見えなくなったからかAが�霤弔砲屬弔�ったぽい笑
その時の様子をどうぞ！↓
A「待って暗くて何にも見えないねんけど……っわぁ！！」
�霤帖屬Δ辰蓮次次次�？誰ー？？」
A「�陲舛磴鵑�！ごめんごめん笑」
�霤帖�Aか！って…(腰に巻いてたタオルがぶつかって落ちた)」
タオルを必死に探す�霤帖�すると電気が復活！
小瀧「ちょ、�陲舛磴麒兮屬�！笑」
重岡「アヒャアヒャ笑小瀧笑いすぎやろ笑」
中間「そう言ってるしげも笑ってるやん笑」
神山「あっ、A目閉じてって…遅かったか…」
A「…っぷ笑ごめん�霤弔漣霤銚�てもうた笑」
桐山「え、まさかの反応なんやけど？笑」
�霤帖屐�(赤面)もー着替えてくるぅ恥笑」
他メンバー「爆笑爆笑」
そして�霤弔漣霤鳥�件は笑い話になりましたとさ笑
※少しｼﾓﾈﾀが入ってしまいました笑すいません！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくらんぼ | 作成日時：2018年9月17日 11時
