ぶりっこ？2 ページ13
一ノ瀬side
今日は新メンバーの姫華が初のジャニストのダンスレッスンの日！！
姫華のダンス見るの楽しみやな♪
先生「今日は新メンバーも居ることやから人生は素晴らしいやろか」
ヤッター簡単なやつ！！これなら踊れるやろ！！
姫華最初から最後まで一発で完璧に覚えた！しかもキレッキレ！
A「姫華すごいな！キレッキレやった！！」
姫華「ありがとう」
神山「初めてにしてはほんまにすごいと思うで」
小瀧「さすが姫華やな！」
重岡「よっ！紅一点2！！」
中間「なんやそれ笑」
桐山「お笑い芸人か！」
�霤帖屮淵ぅ好張奪灰瀑�りましたぁ！」
いいなー楽しそうで笑 中々話の輪に入っていけない私。
姫華が入ってきてからみんな笑顔が増えた気がするしよかった、、うん。
ダンスレッスンが終わると同時に姫華に呼ばれた
姫華「こっちこっち」
手招きされて部屋に行くと姫華が豹変した
姫華「Aさ、ジャニーズやめてくれないかな？
ジャニーズに女子っていらないと思うんだよね〜いるとしても私だけかな？笑
ってことだからあんまりメンバーと絡んだらこうなるから」
本当にこれは姫華なのかと疑いたくなった
次の瞬間お腹に痛みが走った。姫華は去っていった。
なんで姫華がこんなことをするのかわからんかった。
痛みを我慢して隠し…今日の残りの仕事はラジオのみ今日はのんちゃんとラジオ
ラジオ現場に向かう途中もずっと姫華の話をするのんちゃん。
A「のんちゃん姫華のことめっちゃ語るやん笑」
小瀧「いやーだって新メンバーやし気になるやろ？」
A「まぁね。そりゃそうやんな。っ」
小瀧「A？大丈夫？」
A「ん？大丈夫やけど？」
小瀧「そっか。」
ラジオ収録は無事終わった。
今の私には一日がとても長く感じる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくらんぼ | 作成日時：2018年9月17日 11時
