第3話_青髪野郎 ページ3
『……は？』
い「ええからこっちきぃや。」
は、え、？
そう困惑していると、青髪は溜息をついて僕を引き寄せる。
『えなになにきもいって』
い「……」
『はぁ！？！？！？』
青髪の顔がどんどん近づいてくる。
ねぇほんとになにこいつ。きっしょくわるいんだけど。
僕は青髪めがけてビンタしました
バチィイインッ！
い「っっった！？！？」
『ほんっとーに気持ち悪い。』
い「ロ○神やん。」
『出会って数分の女子にそんなことするとか……キモイの極みっすね。逆に尊敬しますわ。』
い「照れるわ」
『じゃあ僕はこれで……』
い「ちょ、待てって！」
『無理でぇぇぇす！』
『はぁっ、はぁっ、』
廊下を全力疾走していると、突然何者かに腕を掴まれた。
??「こら！廊下は走らない！」
『ぁ、はーい。すみません！』
そう言って振り返ると
な「やっと見つけた。」
ピンクがいた。
『どこにでも現れんな。』
な「せ、先輩なんだけどな……」
先輩とか後輩とか関係ねぇ！(りうらきゅんを除いて)
『ふん。さよなら』
な「えなにそれふんって。かわいい。……じゃなくて、待って！！」
こいつもきっしょくわるいな
『無理ですすみません。』
〜教室にて〜
『やっと帰ってこれた〜』
ﾓﾌﾞ男1「なんか疲れてるな〜」
『うん、ちょっと、ね、』
もう疲れすぎて喋れん。寝たるわ
『……すぅ、』
こうしてAちゃんは夢の中へ落ちていきました♡
初「お、寝とる。」
ほ「かわいい〜！」
『……はっ！？』
起きてみるとほっぺをつんつんされていた。
しかも、さっきのやつらに。
『ぎょぉおぉおえぇえぇ！！！』
やばい知らん人から触られた。拭かないと、
『うぉおぁあ！』
全力で拭いてみると、相手2人はすんげぇ引いていた。
えなんで？？普通僕が引くよね？だって知らん人が自分のほっぺ触ってんのよ？？？きしょいよね？
ほ「そんなことしないでよぉ！」
『なんだねきみは』
ほ「僕はほとけ！いむくんってよんでね！」
『うんたぶん今日以降一生関わらないよ。』
初「僕は初兎！仲良くしよーな！」
『さっきの聞いてましたか？』
ら「ふふ、ふふふ」
『あ、らびまるさん。』
そう言ってらびまるを撫でる。
ら「Aちゃん〜(ｷﾞｭｯ」
うわ、ふわふわしてる……
『しかもいい匂い、』
明日も触りたいね。
『明日もまた会える？』
ら「うん！」
初「おいらびまる。許さんでそれは」
こいつらだる……
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乾すぅ - このタイトルのような顔面国宝じゃないですか！！！！ (12月3日 9時) (
レス) id: b7d7cab598 (このIDを非表示/違反報告)
乾すぅ - まゆさん可愛いッッ！！！！ (12月3日 9時) (レス) id: b7d7cab598 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 乾すぅさん» えぇ僕まで褒めてくれるなんて/// (12月2日 20時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
乾すぅ - わわわ！！！最高過ぎる！というかまゆさんの作品が好きです！！最高と神作品と面白さそしてまゆさんが可愛い…これを合成して神作品ができるんですね！(?)がちで尊敬します！！ (12月1日 22時) (レス) @page3 id: b7d7cab598 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - Hanaさん» ぇぇぇぇえ頑張ります🥹上から目線とか全然気にしないでください！！！ (11月29日 20時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ | 作成日時：2023年11月24日 21時
